++++++++++++++++++++++++++++++ チュールレースの歴史

フレンチカントリーのバラ柄、レース雑貨 通販ショップ
チュールレースの歴史

フレンチカントリーのバラ柄、レース雑貨の専門店 クレッシェンド
クレッシェンドのTOP 法規に基づく表示 お支払・送料 カゴの中をみる お客様の声 よくある質問 お問い合わせ


本日の入荷
Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 


ご来店、お電話の際は下記のカレンダーご確認お願いいたします♪

◆臨時休暇のお知らせ◆
6/3(日)〜6/5(火)

6/2(土) 午後以降のご注文、お問い合わせにつきましては6/6(水)より順次ご連絡いたします。





人気ベスト5
 
マニー ローズ陶器 カップソーサー

マニー ロココホーローラウンドキャニ

マニー プチメゾン陶器 ローション

オリジナル カバー付バスケット

オーダー表札
 

クレッシェンドのメールマガジン




Calendar

◎ 5月
1
2
3
4
5

6

7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17

18

19
20
21
22
23
24
25
26
27
28 29 30
31
1
2

3

4 5 6 7 8 9 10

日月祝定休、営業時間 11〜17
は、実店舗、出荷とも休み
は、実店舗のみ休み、
出荷可
は実店舗のみ営業、出荷不可




 

ルネッサンス時代、付け替え可能なレースが
刺繍に変わり発展したのです。

レースの歴史は、とても古いものです。
レースの起源はそれこそ、原始時代に古代人が狩りや漁のために作った網にまでさかのぼることができます。
紀元前のエジプトでは色糸で衣服に縁かがりがされていたようですし、古代ギリシアやローマでは、
衣服の補修や装飾のために、糸をかけた模様が使われていました。



14世紀にはフランドル地方(現在のオランダの一部、ベルギー西部、フランス北部)でボビンに糸を巻いて
ブレードを編む方法が考えられ、その後はイタリアを中心に栄えていきます。

15世紀、チャールズ5世がレースの製作を、ベルギー地方の学校や女子修道院で教える様にと布告しました。

16世紀には、イタリアからヨーロッパ各国に伝わり、さらに発展していきます。フランスでは、イタリアよりも
優れたレースを作るために、王立のレース製造所が作られたりしてました。そうしたフランスを筆頭に、
オランダ、ベルギー、イギリス、そしてスウェーデン、デンマーク、スイス、ハンガリー、ギリシア、
スペインとヨーロッパ・地中海全体に広まっていきます。

このルネッサンスと啓蒙時代の間(14〜18世紀)に、レース製作はファッションの分野にしっかりと
根を張りました。正確に言うと、ファッションのスタイルの移り変わりによって、刺繍の変わりに
デザインされました。刺繍と違って、レースは縫わずにある生地から他のものへ、付け替える事が出来たのです。

このころよく使われていて手法  プチポワン刺繍
プチポワンとはフランス語で”小さな針目”という意味で、土台となる布に斜めに一定角度で
左右交互に針を進め、ゴブラン織のような埋め模様を作る刺繍です。
現在のプチ ポワンの基礎は250年余りもの昔にオーストリアの女帝マリア・テレジアの
君臨するハ プスブルグ家で開花したと伝えられています。当時の上流社会では
、貴婦人の優雅な趣 味の1つとして大変ポピュラーなものでした。そのため、貴婦人が 身の回りで
使った小 物やバッグなどにこの刺繍がアクセサリーのように施されたものが数多く伝えられてい ます。



フランス革命(1789年)でフランス・レースが生産されなくなったことでレースを手に入れるのに困った
イギリスは、産業革命の影響もあって、機械で作るレースに力を注ぎ始めます。さまざまな新しい機械の
発明により、複雑なレースも安く大量に作られるようになると、手で作るレースが衰えてきてしまったのも、
歴史の流れとしてしかたのないことでしょうか。




この初期の頃から、レースの種類、技法が多く発展しました。その殆どがベルギー地方にあった事から、
レースの発祥地と言われる様になりました。今日、ベルギーのフレミッシュ地方では主に2つの技法が
継承されています。1つはニードルレースで、Aalst地方で今も作られています。 これはルネッサンスレース、
或いは、ブリュッセルで大量に売られていた事から、ブリュッセルレースと呼ばれています。
2つめはボビンレースと言って、ベルギーの西にある美しい都市、ブルージュの特産品になっています。
 ボビンレースを製作するのには、お金がかかるので、現在では市場向けには 生産されていません。
レース作りは今では、1000人の職人-その全てが50〜90歳の女性なん ですが-を、
雇って行う家内工業です。 ブリュッセルやブルージュにレース工場があるなんて想像しないで下さい。
その様なものは無いのですから。 レースには4つの異なる技法がありますが、
そのうちの2つは現在には継承されていないので、アンティークレースでのみ、見る事が出来ます。
刺繍とレースの大きな違いは、レースは型紙、ネット(チュール)、その両方の組み合わせに従って
作られる事にあります。

〔フードと地方名産] [日用品] [マナー贈答と一般雑貨] [住まいとインテリア] [趣味・スポーツ][アパレルとファッション] [制服/ユニフォーム/作業服] [製造/コンサルティング/サービス]

禁無断複製、無断転載、このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。

Copyright(c)1997-2012crescendo All Right Reserved.